talentbookでは原則として、コンテンツポリシーに則ったコンテンツのみを公開いたします。
コンテンツポリシーに反したコンテンツをご入稿いただいた場合には、内容の変更についてご連絡いたします。
コンテンツの内容について
▼ ストーリーは 1コンテンツにつき、自社タレント1名以上を登場させる
talentbookはタレントを通して会社の魅力を伝える場であるため、タレントを1名以上登場させてください。また、コンテンツの主語は法人格もしくはタレント本人にしてください。※この場合におけるタレントは、従業員/社内役員/社外役員とします。
なお、「誰の」経験やコメントなのかを明確にすることが大切であり、匿名・仮名・苗字のみで記載することは推奨しておりません。
▼ 最大級表現、No.1表示は必ず客観的データとともに記載する
最大級表現(「最高」「最強」等の他社との優位性を示す表現)やNo.1表示(「業界ナンバーワン」「日本一」等一番であることを示すための表現)、初出表現(「世界初」「史上初」等初めてであることを示すための表現)などには信頼性を担保するため、客観的な機関・視点に基づくデータとともに記載してください。
▼ 他メディア等からの転載について
他メディア等から文章を引用する場合は必ず引用元を本文内に記載し、talentbookの担当者にもその旨をお伝えください。また、無断転載はマイナスイメージに直結するのみでなく、法律で規定されています。
▼ 批判表現や差別表現について
特定の企業や人物などを貶めるような表現、差別表現はタレントや企業への悪印象につながる恐れがあります。talentbookではこれらの表現をNGとしております。
▼ 公序良俗に反する行為やそれらを助長する表現について
talentbookでは公序良俗に反する行為についての内容や、それらを助長するような内容の記載をNGとしております。talentbookはタレントや企業の魅力を発信するためにご活用ください。
▼ コンテンツに使用する写真について
コンテンツ内で使用する写真に写っている全ての人に掲載の許諾を得ている必要があります。無断で掲載した場合、肖像権の侵害にあたるため、ご注意ください。
ストーリーについて
▼1コンテンツにつき1人の物語が基本です
その人の仕事への姿勢、たどってきた道、これから描く未来など、一人ひとりの想いをしっかり伝えるため、1つのコンテンツにつき、1人の物語が基本です。
▼働く人の想いがストーリーの中心です
プロジェクトや事業の紹介をする場合も、それに関わる“人の想い”がストーリーの中心です。「何をしたか」よりも「なぜしたか」「どう感じたのか」を伝えます。
▼挫折や失敗、葛藤などもストーリーの要素
成功体験や良いことだけではなく、挫折や失敗、葛藤などの経験も、想いを伝えるために必要なストーリーの要素です。苦労した経験は共感を呼びやすく、読み応えのあるストーリーを作ることができます。
▼気づきや学びは、エピソードとともに
印象的な出来事やエピソードから得た気づきや学びを紹介すると、深みのあるストーリーになります。具体的なエピソードがあることで読者がイメージしやすくなると同時に、その人ならではの視点も伝えることができます。
▼ 4章構成が必須
talentbookのストーリーは4章構成が必須です。2章や3章立て、5章以上のストーリーは公開いたしかねますのでご注意ください。
▼ タイトルと小見出しの文字数規定
ストーリーのタイトルは、入稿画面の仕様上40字以内です。また、リード文は150字が最大文字数となっております。規定された文字数以内で作成してください。
*特別な事情から超過した文字数で記述したい場合は、個別で担当者までご相談ください。
ノウハウの校正について
指定なし
※専門領域に関するノウハウやイベントレポート、社内制度の紹介などを自社制作で発信ください。
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